血も涙も同じ成分

劣等感と優越感に溺れてて

わたしを受け入れてくれた川


てくてく、川のそばをお散歩しました。
夕方5時なのに真っ暗で、いつも通る道もなんだか雰囲気を変えてしまって。





友達が病んだ時は海に行くって言ってて
言われた時はよく分からなかったんだけど
今日になって、ようやくわかったよ





川のそばって海とは全然違うけど
揺れるマンションや街の灯り、

潮とゴミの混ざった磯の匂いが
私を受け入れてくれている気がした






時間的にまだ人がいるかなって思ったけど
全然人いなくて、とても良い時間が過ごせた。
ライトを揺らしながら走るジョギングおじさんが
1人居たぐらい





全く人の気配がしない訳じゃないの
先を見れば、走る自動車と生活の灯り







独りがいいけど、1人は嫌なの。





長い川で、途中で満足して帰ってきたけど
次は今日の続きを歩いてみようかな。


次行く時も私を受け入れてくれるかな。




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