血も涙も同じ成分

劣等感と優越感に溺れてて

どん底の山を乗り越える

昨日の夜は

泣く、虚無になる、泣く、虚無になる

の繰り返しだった

 

 

1つ上の先輩に、構って欲しくてライン2回送ったけど、どっちも5分経って送信取り消ししちゃった

 

 

助けて欲しいけど、こんな私を知って欲しくない

 

 

 

私は周りの人に元気な自分だけを知ってて欲しい

汚い自分を見せなくなくて

 

 

自分をアイドルか何かと勘違いしてるのかな

 

 

 

でも、あながち間違ってない。

私は偶像っていうか、みんなに羨ましがられたいの。みんなの理想っていうかさ、、、、、

 

 

 

でも本来の私は、ネガティブで僻みばっかで汚くて、それを知って欲しくなる時がやってくる

 

 

 

ただの承認欲求なんだよね

 

 

 

元気で綺麗な自分じゃ、構って貰えなくなった時に、汚い自分を見せるとみんなが構ってくれるって思ってる。

 

心配してくるって思ってる。

 

 

ほんとはただ、心配して欲しいの。

元気な人ってさ、滅多に心配されないからさ。

 

 

だから、弱いところ見せてしまって、心配してもらいたくなるの。

 

 

でも、みんなの方が頑張ってるって、劣等感が邪魔をして、心配されるのを阻止してくる。

 

 

 

 

劣等感と自尊心がずっと対立してて

その狭間を行き来するのが、もう辛い。

 

どっちか1つになりたい。

もし慣れるなら自尊心のみで、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな事書いてる間にもう午後1時。

周りの子達は勉強してるんだろうな。

私はベッドの上で、目くそと寝癖を付けたまま

無価値な文章を書いている。

 

 

 

 

はぁ、おきるか、、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

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